手紙、東野圭吾さんにしては分厚い?
コメント
少々分厚い小説。そんな長編小説だけど、あっという間に読んでしまいました。
こういうわかりやすい文章を書いてしまうのも、東野さんの魅力なんですよねー。
そして、むちゃくちゃ感動しました!!
amazonのプレビュー件数が400件を超えるのもうなずけます。
本を読んだのですが、映画もあるみたいでこちらも見てみたいですねー。
しかし、名著が映画化するとだいたい駄作になるのに、東野作品は良いのは何でなんですかねー。
というわけで最後にひとこと。
「差別はだめ」